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会社沿革

1959年11月 合資会社米喜製作所の熱処理分門から独立し、株式会社 東京ハードフェイシング設立
1960年9月 東京工場に第1期設備計画完了
1962年1月 東京工場に第2期拡充計画完了
1962年12月 石油精製、プラスチック、製鉄、セメント、造船、建設機械用部品へハードフェイングと窒化処理などの表面改質の需要が拡大し、機械加工までの一貫生産を確立
1964年7月 米国最大の金属表面硬化材メーカーであるSTOODY社と日本総代理店契約を締結し、同社の最新技術を導入、大型窒化炉を完成
1968年6月 TIG自動溶接機によるステライトオーバレイ自動化を確立
1971年12月 結城工場第2期拡張計画完了
1979年2月 米国クレーン社と日本総代理店契約を締結、石油精製プラント用特殊バルブ(スライド・バルブ)を販売開始
1980年3月 バルブ用シートリングの月産10万個生産体制を確立
1981年12月 結城工場第3期拡張計画完了
1992年4月 米国Enpro System社とアジア地区総代理店契約を締結し、FCC装置用スライドバルブ、バタフライバルブ、プラグバルブの販売を開始
1992年12月 竪型粉砕ミル用ローラー・テーブルライナー肉盛り溶接施工技術を確立
1998年11月 米国US Steel社へ熱延ダウンコイラーロールを直接納入
2003年3月 台湾営業事務所を開設
2003年6月 超高圧ケーブル用副資材の取引開始
2005年12月 結城工場第4期拡張計画完了(精密部品工場を増設)
2007年1月 米国Enpro Systems社とTapco International社の合併に伴い、TapcoEnpro International社の日本総代理店契約を締結
2007年4月 米国DeltaValve社ディレイドコーカー用Unheading Deviceの日本の総代理店契約を締結
2010年5月 DeltaValve社Unheading Deviceを国内初導入
2014年10月 IPFジャパン(国際プラスチックフェア)出展(第1回)
2014年12月 米BPM社とアジア地区総代理店契約を締結
2015年12月 結城工場第5期拡張計画完了(最新設備完備第7工場完成)
2017年4月 最新型溶接ロボット導入
2017年5月 全自動プラズマ溶接機を2台導入
2017年10月 IPFジャパン(国際プラスチックフェア)出展(第2回)
2018年11月 タイMETALEX展示会出展(第1回)(グローバリゼーション推進)
2019年8月 米国Accurate Thermal Systems社の流動層熱処理炉の日本代理店契約を締結
2019年11月 タイMETALEX展示会出展(第2回)

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